2037年12月31日

ダウンロードのページ

ようこそ、808 Midwayへ。
ここでは、本ブログで発表した成果物をダウンロードできます。
現在ダウンロードできるのは、

・PC6001VX
 ゆみたろ様作のPC-6001エミュレータ、PC6001VをLinuxなどで動くようにしたものです。
 Windows版のバイナリも提供しています。

・N6XBasicChecker
 PC-6001エミュレータにはtxt2basという支援ツールがあり、BASICリストをテキストファイルとして入力し、テープイメージに変換することができます。
 N6XBasicCheckerはテキスト形式のBASICリストを静的構文解析し、打ち間違いを検出するツールです。

・PC-6001用互換CGROM
 秋川様作のPC-6001用互換BASICでの使用を想定したCGROMファイルです。

・PC-6001mk2/SR用アナログRGBアダプタ回路図
 PC-6001mk2以降の15色RGB出力をRGBアナログ21ピンに変換するアダプタの回路図です。
 21ピン側をマイコンソフトのXRGBに接続すると、最新の液晶モニタにP6の映像を表示できます。

・XMDX
 X68000用の音楽データフォーマットMDXのプレーヤーです
以上です。

ダウンロードページには下の「続きを読む」からお入りください。続きを読む
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2016年12月18日

Linux/Android用MDXプレーヤー XMDX 1.0αリリース!

夏休み頃からTwitterでは進捗をお伝えしていましたが、Linux/Android用MDXプレーヤー、名付けてXMDXをリリースします。
XMDX_Qt2.png
私は小学3年生から6年生の間、PC-6601SRを使っていましたが、中高の6年間はX68000ユーザーでした。
当初は電波新聞社の移植ゲームを遊ぶのが目的でしたが、そのうちパソコン通信を初めて、聞き専ですがMDXにハマりました。

Windowsには多数プレーヤーアプリが存在するのですが、LinuxやAndroid方面にはあまりなかったので、自作してみました。
(まあWindowsでもビルドすれば動くんですが、Windowsには既存のプレーヤーがいっぱいあるのであえてバイナリは出してません)
コンセプトは、通勤、作業用BGM用途のプレーヤーとして常用できるものを目指しています。
  • 大量の楽曲をプレイリストに入れて管理できる
  • シャッフル、リピートプレイに対応している
などを備え、極力プレーヤーを触らずに聞き続けられることを意識しています。
(リモコンにまだ対応していないので道半ばですが)

ダウンロードはこちらからどうぞ
また、使い方はこちらのページを参照してください。

今後の予定としては
■やりたいと思っていること
・Bluetoothリモコン対応
    Bluetoothのリモコンに曲名を表示してそちらから操作できるようにしたいと思っています。
    おそらくAndroidのMediaSessionを使うことになるので、Android5.0以降が必要になると思います。
・環境設定画面
    再生時のループ回数などの設定が未実装なので、近いうちにつける予定です。
・プレイリスト管理
    複数のプレイリストを管理して切り替えられるようにする予定です。

■やらないこと
・MDX以外のファイル形式への対応
    HootとかZ-MUSICとかありますが、対応しない理由は2つで、まず私が曲データを持っていない、それから88や98は持っていたことがなく、正しく曲が再生されているのか自分の耳で判断できないためです。
・演奏ステータスモニター
    このアプリはUIのレスポンス向上のためにMDXファイルの処理と再生を非同期で行っています。そのためMMDSPのような演奏状態を表示することが非常に困難です。私自身はスマホをポケットに入れっぱなしにして聴く用途に作っているので、視覚効果系は実装する予定はありません。

冬休み中にもう少し頑張って完成度を上げたいと思います。

posted by eighttails at 16:15| Comment(0) | XMDX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月16日

Qtで作成するAndroidサービス

この記事は、Qt Advent Calendar 2016 16日目用として作成した記事です。


■はじめに
この記事では、Qt5.7からサポートされた、Androidサービスの実装方法について、拙作の音楽プレーヤーの実例を交えて解説していきたいと思います。
XMDX_Qt2.png

Androidサービスは5.7で導入されたばかりで、まだ資料、ドキュメントがほとんどありません。
現時点で参考になるものといえば、KDABのブログ(https://www.kdab.com/qt-android-episode-7/https://www.kdab.com/qt-android-create-android-service-using-qt/)や、それに付随するサンプル(https://github.com/KDAB/android)を頼りにするしかありません。
また、サービスを実装するに当たりほぼ必須となるQtRemoteObjectsというコンポーネントがあるのですが、こちらはまだPlayGroundの段階でメインラインにマージされておらず、またサンプルコード以上のドキュメントも皆無に近いという状態です。

また、この辺に関する日本語の情報もほとんどないという現状はあるのですが、この記事では日本語の情報を提供することより、より実戦的なノウハウ、ハマりどころにフォーカスを当てて書こうと思います。

この領域は現時点で世の中にほとんどお手本がなく、「これが正解だ」と胸を張れる自信はないのですが、おつきあいください。

続きを読む
タグ:QT QML android X68000 MDX
posted by eighttails at 00:00| Comment(0) | XMDX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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