2019年09月14日

PC6001VX 3.2.0リリース!

PC6001VX 3.2.0のリリースです。
今回の目玉として、秋川様による互換ROMを内蔵することにより、実機ROMがない場合でも単体で起動できるようになりました。
実機を持っていない方は互換ROMをダウンロードして、さらにBDFフォントをどこからかダウンロードしてCGROMを生成するという手順を踏まなければならず起動するまでのハードルがかなり高かったのですが、今回からCGROMも含めて互換BASICの起動に必要なファイルは全てエミュレータ本体に内蔵しています。
CompatibleRom1.pngCompatibleRom2.pngCompatibleRom3.png
特にAndroidユーザーは必要なファイルをSDカードにコピーするという追加のひと手間があり、実際に起動できたユーザーは多くないと推測していますが、BASICを起動するだけならGooglePlayからダウンロードするだけで使えるようになります。
テープイメージが手元にないライトユーザーの方でもBASIC画面で適当なプログラムをその場で打ち込むというマイコンショップのナイコン少年ごっこが可能になります。これだけでも大きな前進だと思ってます。

また、SRモデルでのタイマ割り込み間隔を修正しています。
SRモデルでモード1-5を使用した場合、音楽のテンポが遅くなると言った問題に対処しています。

ダウンロードはこちらからお願いします。
Android版のダウンロードはこちらからお願いします。

【更新履歴】
3.2.0 2019/09/14
  • 秋川様による互換ROMを内蔵。ROMファイルがなくても起動可能になった。
  • SRモデルにおけるタイマー割込み間隔を修正。(暫定対応)
  • Alt+F9/F10にどこでもSAVE/LOADを割り当て。
  • 「ROMファイルにパッチを当てる」設定を廃止。(ジョイスティック2が使えなくなる不具合があるため)
  • Compatible ROM implemented by AKIKAWA Hisashi is now built in the emulator. Now the emulator is bootable without genuine ROM.
  • Fixed timer interrupt interval on SR models.(temporal fix)
  • Assigned Alt+F9/F10 hotkey to state save/load.
  • Dropped "Patch the ROM" setting.(Because it made JOYSTICK2 unusable.)



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posted by eighttails at 01:22| Comment(0) | PC6001VX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする