2012年09月01日

PC-6001初代機&PC-6082ゲット

突然ですが、盆休み前にPC-6001の初代機をヤフオクで落札しました。
初代機は潤沢に出ているので、あまり本気出して入札していなかったのですが、
運良くデータレコーダPC-6082とのセットで1800円で落札できました。
本体、データレコーダともに箱付きでこの値段は拾い物ではなかったかと思います。
例によって簡単な修理は必要だったので、レポートしておきます。
20120828_231600-0.jpg
【本体】
本体の方は通電しますが画面が映らないという状態でした。
まず最初にやることという事で、基板の電源コネクタ付近の3個のタンタルコンデンサを切断します。
20120828_231600-3.jpg
この状態で通電確認したところ、無事起動したので、秋葉原で代わりのコンデンサを調達してきます。
おなじみの16V22μFを3つ、秋葉原の千石電商で購入しました。
20120828_231600-2.jpg
今店頭では青いタンタルコンデンサはあまりお目にかかれず、黄色がほとんどです。
こいつを元の青いコンデンサと交換します。
20120828_231600-4.jpg

【データレコーダ】
実は私は現役時代からずっとテープのロード、セーブにはラジカセを使っていて、データレコーダーを触るのは実は初めてだったりします。
オークションの写真には箱だけ映っていたのですが、何故かデータレコーダー自体は2台送られてきました(汗
20120828_231600-1.jpg
うち1台は謎のテープが入ったまま蓋が開かなくなっていました。
電源入れてしばらくガチャガチャやってる間に取れましたが、再生中にイジェクトボタンをロックするための金属プレートが内部にあって、こいつの滑りが悪くなるとテープを停止してもプレートが戻らずにイジェクトできなくなるという事のようです。
他にもヤフオクに出ているPC-6082は中にテープを噛んだ状態で出品されているのを見かけることがあります。
こいつはプレート部分に潤滑剤を注入して直しました。
ちなみにテープの中身はP6DatRecにかけてみたのですが結局よくわかりませんでした。
20120828_231600-1.jpg
ベルトは熱で溶けて切れていたので、同じく千石電商のオーディオフロアで購入しました。
サイズは80Φだったと思います。
20120828_231600-0.jpg20120828_231600-2.jpg

もう1台の方はモーターは回るのですがシャフトが回らず、よくわからないので放置しています。

こうしてなんとか初代機の稼働環境ができました。
ROM&RAMカートリッジがないので、モード1専用です。
モード1と言えば、やはりベーマガの新野作品ですね。
20120828_231600-5.jpg

ROMの吸出しも滞りなくできました。
初代機はROMの数が少ないので楽ちんです。
無事P6VXでの動作を確認しました。
ここだけの話、P6VXの初代機エミュレーションは、ガチでノーテストでしたw
ゆみたろさんのコード移植しただけだから、下手にいじらなければ動くだろうとw
Screenshot_from_2012-08-21 22:13:03.png

めでたしめでたし。
posted by eighttails at 01:02| Comment(1) | PC-6001 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
緑色のテープはWANG2200というコンピュータ用のテープです
http://www.wang2200.org/emu.html
Posted by at 2017年01月02日 18:52
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: