2013年06月16日

小ネタ集「揺れねえスペハリはただのスペハリだ」

忙しくてしばらく更新が止まってしまいましたが、ここ一月くらいにTwitterとかで披露した小ネタをまとめておきます。


■TILTモード御披露目
P6VX2.0のある意味目玉機能になってしまっている「TILTモード」が、去る5月26日に開催されたゲームレジェンドのTinyProject ブースにて展示されました。
TILT_GL18.jpeg
この機能は3DS版スペースハリアーのムービング筐体モードのオマージュな訳ですが、元ネタの3DSスペハリを開発されたM2の代表堀井様からは、「あたまおかしい!もっとやれー!」というありがたいお言葉を頂きました。
大変光栄ですが、あたまおかしいという事で言えば、最初に考えた人の方が…。

■ダンプリスト専用テンキー
普段プログラムの打ち込みにはOCRを使っていますが、物によっては極端に認識率が悪く、手で打った方が早い物もあります。

そういうダンプリストの打ち込みを効率化するため、ダンプリスト専用テンキーを作りました。
当初は千石辺りで売ってるキーパッドにREVIVE USBを組み込んで使う事を考えてましたが、量販店に「プログラマブルテンキー」なる物が売っていたのでそっちを使ってみることにしました。
すべてのキーを割り付け可能。複数キー同時押しが必要なショートカット機能も割り付けできるUSBハブ2ポート付きテンキー。
キーアサインはWindows用の設定ツールから行いますが、REVIVE USBと同じく、設定はハードウェアに記憶されるので、一度設定すれば専用ドライバ不要で、Linuxでも問題なく使えるところがポイント高いです。

上の4つのキーが余ったので、16秒だけ悩んで「DATA」を割り当てました。結果、Dが二個、Aが三個あるという変なキーボードになりました。
hextenkey.jpg

■OpenPandora
2010年3月に注文して待つこと三年、幻のゲーム機、OpenPandoraが届きました。
OpenPandoraについて簡単に説明すると、ARMプロセッサを搭載したゲーム機です。openpandora.jpeg
特徴としては
・ゲームコントローラーとキーボードを両方内蔵している。
・Linuxを搭載し、自由にアプリを開発できる。
ことが挙げられ、自作ゲームやレトロPCエミュレータの開発に好適とされています。
これを注文した三年前は、レトロPC的活動は全くやっておらず、本来2003年あたりから使い続けて乗り換え先に困っていたLinuxZaurusの後継に使うつもりでいました。
キーボード付きハンドヘルドは他にもあったと思いますが、WILLCOMとかの維持費がかかる物をケータイと二台持ちするのを避けていたら国内には適当なのがなかったと記憶してます。
そして届いた時にはスマートフォン全盛の時代になっており、OpenPandoraで実現するはずだったスケジュール管理や音楽動画再生、Webブラウジングはスマートフォンで事足りるようになってしまいました。

しかし今、私の手にはPC6001VXがあります。
もともとP6VXは、「いつかこいつが届いた時にP6Vを移植出来るようにする」ために始めたプロジェクトなので、当面こいつでP6VXを動かす事を目標に頑張ります。
私自身クロス開発の経験があまりないのと、いきなりQtのような巨大ライブラリのビルドから始めなければならなかったので苦戦していますが、とりあえずビルドは通って、リモートデバッグ環境を構築しているところです。
進捗があったら随時ご報告します。
posted by eighttails at 22:18| Comment(1) | PC-6001 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
16進キーボード!!
懐かしいです、っていうのは私だけですね(^^;

mk2 を買ってもらう事が決まった時、mk2を買う前に、16進キーボードを自作しました(当時は高校生)。

mk2 を入手して最初にした事は、RS-232C のコネクタの部分を改造して、16進キーボード用のコネクタを作りました。

最初に入力したソフトは、マシン語モニタです(2番目がタワーパニック)。


ちなみに16進キーボードの上の4つのキーは、ファンクションキーを当てると使いやすくなります。


Posted by えすび at 2013年06月19日 08:42
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