2014年06月11日

雑誌掲載作品レビュー(7)「ASG」

前回のアーマードビークルから間が空いてしまいましたが、ヤフオクで落札したソノシート収録作、今回はPiO1986年1月号掲載の「ASG」です。
ASG1.png

ぱっと見オーソドックスな横スクロールシューティングですが、いろいろな点で風変わりなゲームです。
・ゲームの最終目的は敵を倒すことではなく、エネルギーを拾いながらエネルギー切れになる前にゴールに到達すること。
・自機が左向き(AX-7のアステロディアンの影響を受けている?)
・自機の上下移動には慣性があり、しかも自機の表示Y座標は変わらず、周囲が上下にスクロールする。
・大小大量の敵が押し寄せてくるが、実は小さい敵には当たり判定がない。
・大きい敵も見た目よりかなり当たり判定が小さい。
・エネルギーが「F」なのはいいとして、ゴールが「面」とか障害物が「ワッ」など、謎の文字キャラクタが多数。
ASG2.png

センスが現在のゲームの一般常識から多少外れているため、最初は理解に苦しみますが、慣れてくれば割と遊べます。
例によって動画を投稿しましたので、雰囲気をお楽しみください。


ところで、ASGが何の略なのかは一切説明がありません
ラベル:PIO PC-6001
posted by eighttails at 23:18| Comment(0) | 雑誌掲載作品レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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