2020年04月01日

エイプリルフール広告の種明かし

そろそろエイプリルフールも終わりなのでここで種明かしをしておこうと思います。
広告と称したネタ画像はエミュレーターの起動時、リセット、再起動時などエミュレーターリセットがかかるタイミングで表示されます。

ネタ広告画像は全5種類+シークレット1種。
P6ユーザーでもiOSの人は見ることができないのでこの際ここでネタバラシしておきます。

AprilFool2020-02.png
Twitterで当時マイコンを使ってた方々の思い出話でよく間違えられる機種名を列挙したものです。
そんな機種は存在しな(ry

AprilFool2020-03.png
「浪人生」というのはカセットテープ版のソフトをFDにコンバートして短いロード時間で遊べるようにするツールです。
コアなユーザー以外にはあまり知られていないツールで、自分も当時は聞いたこともなかったです。

AprilFool2020-04.png
ナナちゃんの禁じられた遊び」が元ネタです。
当時私の叔父が「おう、お前P6買ったんだってな、これ会社にあったから持ってきてやったぞ!」と私に寄こしてきたためうちで持っていました。
小学生になんてもの渡すんだと。そしてなんでこんなソフトが会社にあるのかと。

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マンガに登場した架空のソフト、諸般の事情でP6版が発売されなかったソフト、発売されたはずだけど現物が見つからない超レアソフト達です。
今からでもいいので売ってください。

AprilFool2020-06.png
「弥生」と「勘定奉行」と「大番頭」をごっちゃにした会計ソフトです。(エイプリルフールなので卯月)
売上税、物品税、消費税、新元号、自粛ムード、1円入札事件など昭和の終わりから平成初めの経済ネタが散りばめられています。
ちなみにこの現金出納帳には「地方のアパートに暮らす青年が一念発起してパピコンを買いゲームを作って新幹線に乗って九●九に売り込んだものの1本しか売れず家賃が払えずショート」というストーリーがあるのですが分かるかそんなのという。

そして今回のシークレット画像はこちら!
AprilFool2020-07.png
なんと藤堂あきと先生描き下ろし「パピ恋。」です。
あの有名な日立H1の初恋。に対抗してセーラー服着てパピコンを手に下げてみたものの、色々無理が出ています。
このキャラクターは藤堂先生がPC-6001を擬人化したもので、PC6000NOTEのNo.5、No.7に登場しています。
初登場が2012年末…もう7年以上前なのか…。
藤堂先生、こんなしょーもないネタにお付き合いいただいてすいません&ありがとうございました!


エイプリルフールは過去に「N6XBasicCheckerFlag」とかやってたわけですが、毎年ではなくネタとモチベーションとタイミングが合った時だけやってる感じです。
先述の通りPC6001VXは広告無しで配信していますが、「自分ならどういう広告だったら容認できるか」と考え始めたところがスタートです。そこから80年代マイコンの広告だったらいいんじゃないかとか、そこでパロディ広告を作ってみようという感じで進めました。

プログラミングは小一時間でできましたが、ネタ画像を仕込むのにトータルで1ヶ月半くらいかかってます。
しかも藤堂先生に寄稿をお願いして3月も終わりに近づいてからGoogleの審査期間が伸びるというアナウンスが出て締切が巻くという事態になり、エイプリルフール企画はケツカッチンなので胃が痛かったです。

お楽しみいただけましたか…?
posted by eighttails at 22:00| Comment(0) | PC6001VX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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