2018年12月31日

PC6001VX 3.1.1リリース

今年の締め、PC6001VX 3.1.1のリリースです。

今回は基本的に細かなバグフィックスのみですが、
Android版ではタッチパネルでメニューを出す際、従来はロングタップだった操作が今回からシングルタップに変更になっています。
(よく考えたらロングタップである必要がなかった)
また、Android版でSDカードが認識できない問題が改善されている(といいな…)と思います。
今回から、Android版はARM32ビット版、ARM64版を同時配信しています。
お使いの端末に合わせて最適なバージョンが自動的に配信されるはずなので、意識は特にしなくて大丈夫です。

ダウンロードはこちらからお願いします。
Android版のダウンロードはこちらからお願いします。

【更新履歴】
3.1.1 2018/12/31
  • タッチスクリーンでメニューを出すジェスチャをロングタップからシングルタップに変更。
  • 細かいバグ修正
  • Changed context menu touch gesture from long tap to single tap.
  • Some minor bug fixes.
posted by eighttails at 14:44| Comment(0) | PC6001VX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月16日

PC6001VX 3.1.0リリース!

PC6001VX 3.1.0のリリースです。

今回から、長年の悲願であった(?)Android版をGoogle Playで配信します。
今のところARM32ビット版のみの配信です。


また、仮想キーボードがマウスで操作できるようになりました。
かなキーやMODEキーなどの特殊キーのキーバインドを忘れたときなどに使えると思います(?)。

ダウンロードはこちらからお願いします。
Android版のダウンロードはこちらからお願いします。

【更新履歴】
3.1.0 2018/12/15
  • 仮想キーボードの表示サイズを改善。
  • 仮想キーボードがマウスで操作できるようになった。
  • エミュレート速度を等速に戻すボタンをマウス中ボタンに変更。
  • 「リプレイを動画に変換」メニューを追加。
  • 動画エンコード中は音が鳴らないようにした。
  • Better virtual keyboard display size.
  • Virtual Keyboard is now mouse operable.
  • Assigned "reset emulation speed" to middle mouse button.
  • Added "Convert replay to movie" menu.
  • Now audio is muted during encoding movie.

posted by eighttails at 19:59| Comment(0) | PC6001VX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月15日

PC6001VX 3.0.0リリース!

突然PC6001VXのメジャーバージョンアップです。
今回からメジャーバージョンを3にして、バージョン3.0.0をリリースします。
バージョン2系はあまり考えなしにバージョン番号を振っていたのですが、MacのHomebrewやNetBSDなどのパッケージに収録されるようになってくると、パッケージメンテナの方から「セマンティックバージョニングにしてくれ。2.11の次が2.2なのはおかしい」というツッコミが入る有様でした。
そのつじつまを合わせるためにマイナーバージョンが一気に上がって最終的に2.33.0といういびつなバージョン番号になってしまったので、どこか目玉機能を入れたタイミングで仕切り直したいと思っていました。

というわけで今回の目玉はタッチパネル用の仮想キーボードの実装です。
touchkey1.png
PC6001VXは結構前からAndroid版を提供していますが、これまでキー入力にはハードウェアキーボードが必須となっていました。
作者はこの要件をクリアするためにASUS Transformer TF301XPERIA Z4 Tabletなどの2in1タブレットを買い替えてきましたが、もはやAndroidではキーボード付きタブレットは絶滅危惧種となっています。
また逆に最近スマホの画面のほうが大型化しており、タッチキーボードさえ使えればスマホでいつでもどこでもP6が実現できる環境が整いつつあります。
そこで一念発起して仮想キーボードを実装することにしました。
OSで用意されている仮想キーボードやQtのVirtual Keyboardモジュールを使ってしまうとP6として入力できないキーが出来てしまうので、全て独自実装で、実機のキーボードレイアウトを再現してすべてのキーが入力できるようになっています。(66SRの電源キーを除く)

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posted by eighttails at 23:33| Comment(2) | PC6001VX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする